これで良いのか?!
自分の住んでいる団地は、「ペットを飼ってはいけない団地」だ!
分譲も賃貸もペットを飼ってはならない決まりになっている。団地の入り口には、「ノーペット」(これが正しい表現とは思えないが・・・・)と書いてある。しかも賃貸の利用者は、賃貸利用契約書に「ペットは飼わない」という項目にサインをして賃貸契約を締結している。
ところが、先日、「馬鹿犬」が狂ったように吼え騒ぎ、団地の中を吼える声が響き渡るのである。高層住宅が林立する中で反響して大変な騒ぎになってしまい、警察まで出てくる始末。
結局、犬を保健所に連れて行くことでその場を済ませたようであるが、犬はストレス症の自律神経失調症だとか・・・・・なんだか良くわからない状態である。
警察は民事不介入で、ペットを飼っていることについては触れていないが、団地の管理組合が騒ぎ出した。今までみんなしていたはずなのに、「ペットは飼わないで下さい、契約に従って下さい」と言わなければならないので一応、言わせてもらいますと言ったそうだ。しかし、賃貸家約の担当者は、入居時に「ペットを飼ってはいけない団地なので、飼っていても飼っていないという事にして下さい」「また、担当者には報告していないと言うことにして下さい、私は聞いていないことにします」といって契約したそうである。
全く困った話で、いつも役所が絡むとこのように、「聞かなかったことにしましょう!」なんて話が起きる。こんな事で良いのだろうか!
しかし、この話にまだ次のトラブルが起きたのである。それは、おばさん達が集まって、今回のトラブルを起こした家の人に聞こえるように、「まったく困ったものです、迷惑だわね・・・・馬鹿犬が狂ったように騒ぐから、私たちにも影響が・・・・・家の子(犬)なんか、おとなしいから良いのだけれど、あの馬鹿犬が・・・」・・・・此の、馬鹿犬の飼い主を非難しているのは、同類の飼ってはいけないペット飼っているルール違反のおばはん達である。
これで、今まで仲良しだったルール違反チームの仲が壊れ、冷たい戦争が始まっている。馬鹿犬の飼い主は、批判をしたおばはん達がペットを飼っていると書いたビラを、団地内の各ポストに入れて、ペットを飼わないようにすべきと訴え始めた。
これから暫く騒々しくなりそう・・・・・・
それにしても、ルール違反者同士の非難中傷は、極普通に生活している人達には全く持って迷惑な話である!
何とかならぬか、この馬鹿犬とその飼い主達!


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